大阪産業大学発ベンチャー企業オーエスユー・デジタルメディアファクトリー
教育用コンテンツの開発
OSU DMFでは教育に関してもDigital contents for Educationとして様々なサービスを行っています。
現在の大学教育の大きな問題点のひとつは、教育のマルチメディア化が進んでいないことだと言われています。特に大学教育で使えるマルチメディア教材の開発はほとんど存在しないといっていいかもしれません。そのような問題意識から、大阪産業大学経済学部の高増教授は、BBCC(新世代通信網実験協議会)や関西の大学の教員と共同で、「大学教育マルチメディア・コンテンツ開発研究会」を設立しました。研究会では、遠隔教育や大学教育用のマルチメディア教材の開発を研究していますが、実際に教材の制作を請け負う企業は別に必要です。
OSU DMFでは、大学で利用可能な優れた教材を安い価格で制作したいと考えています。具体的には、教育用CD-ROMの制作と販売、インターネットで使える教材の制作を行います。現在は、留学生用の日本語教育用教材、経済学入門用のマルチメディア教材の開発を行っています。今後は、このような教材をより広い分野で開発していきます。
そのほかにも、学生対象のインターネット・オークション・サイトの制作・運営、教育・広報用のビデオ、Video CD、DVDの制作・販売も計画中です。
留学生のための日本語講座
OSUDMFでは中国人、韓国人留学生のためのマルチメディア日本語教材を制作しています。日本語教材はインターネットとCD-ROMによって提供されます。ビデオのストリーミング配信、CGIを使った練習問題などによって日本への留学を希望する学生は、楽しみながら、日本での生活、大学の勉強などについて知識を得ることができます。